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コーヒー豆について考えてみた

はじめまして、国際日本学部新二年の小林です。

まずはじめに、このご時世の中、日々のお仕事や授業など本当にお疲れ様です。私自身アルバイトはリモートワークに、大学の授業はオンラインでの実施となるなどデジタルシフトが進む一方、やはりみんなと直接会えない寂しさも感じています。そんな生活の中でもやはり幸せを感じる時間はあって、その一つがコーヒーに携わっている時間です。これに関してはブログを読んでらっしゃる大半の方が共感してくださるのではないでしょうか。いいですよね、おうちコーヒー。かくいう私はまだまだ初心者ですが。

今回はそのコーヒーについてのブログを書きたいと思います。まあ当たり前ですよね、ファムカフェのブログなんだから。本来はコーヒーの栽培について書こうとしていたのですが、コーヒー豆についていくつか気になっていたことがあったので、栽培と絡めつつ「そもそもなんで豆なのか」、「栽培地域」、「輸出されるまでの工程」の三本立てでいきたいと思います。ブログを書くこと自体二回目ということもあるので、どうか温かい目で見守っていただければと思います。

そもそも、なんでコーヒー「豆」なんでしょう。ということで早速調べてみました。すると、「豆」とは「広く食用にされているマメ科植物の種子,あるいは若い果実の総称。また,転じて,コーヒー豆のように小さくて丸いものを豆と呼ぶことがある。」(世界大百科事典 第二版より)という結果が。この定義からすると、コーヒー豆は本来の「豆」、つまり植物学的な意味での「豆」ではないんです。というのは、コーヒー豆がコーヒーノキというアカネ科の植物の実から採取される種子の部分だからです。また、私たちがよく目にしているコーヒー豆は「焙煎豆」と呼ばれるものであり、木の実から採取され、乾燥などの工程(後ほど詳しく説明)を経た生の状態の豆である「生豆」を焙煎した豆のことです。

次に、そんなコーヒー豆の栽培地域についてお話ししたいと思います。コーヒー豆の生産国といえばどこが思いつくでしょうか?個人的にはエチオピア、インドネシア、パプア、ブラジル、コロンビア、ルワンダ(ここ大事)といったところが思い浮かびます。コーヒールンバという歌に「南の国情熱のアロマ」という歌詞があるようにも、コーヒー豆はそんな南の国々で育てられます。さらにいえば、基本的な生育条件である「降雨量が年間1600mm~1800mm」、「平均気温が18~25度」などを満たした北緯、南緯それぞれ25度に囲まれた「コーヒーベルト」と呼ばれるエリアで栽培されます。生育条件については、先ほど挙げた以外にもたくさんの要素があったり、豆の種類によっても違うため個人的にももっと勉強が必要と感じました。

最後に、そんな彼らが世界中に届くまでの工程を説明していきたいと思います。工程は地域によって違いがありますが、今回は一般的な例を紹介します。まずコーヒーノキは葉をつけ、白い花を咲かし赤い実をつけます。といっても写真で見るほうが分かりやすいと思うのでコーヒーノキの実の画像をはっておきました。「サクランボみたい」と思ったあなた、鋭いですね。実はこのコーヒーノキの実、形や色がサクランボに似ているため「コーヒーチェリー」と呼ばれています。もともとは緑色なのですが、約八か月の歳月をかけてこんなにも真っ赤に熟すんです。いつも見ている生豆や焙煎豆からは想像できないくらいかわいい。




実の話だけで少し長くなってしまったのでさくっと進めていきます。完熟した実は一粒一粒丁寧に手摘みされ「パーチメントコーヒー」と呼ばれる種だけの状態になり、機械で果肉を除去され、粘りをとるために水洗いされます。その後パーチメントコーヒーは乾燥や脱殻といった工程を経て生豆となります。晴れて生豆となった彼らですが、三つの関門をくぐらなければなりません。一つ目は機械選別、二つ目は手選別、そして三つ目に農園でのカップテストが行われます。そして見事その三つの関門を突破した者のみが港に運ばれ、日本含め世界中に運ばれるのです。農作物であるがゆえの厳しい選別によって去っていった者のことを思うと胸が苦しいですね。今私たちがコーヒーを飲んで感じる幸せの裏には彼らの犠牲があって、それがゆえに感謝していきたいなと思いました。

みなさんいかがだったでしょうか。あまりうまくは書けなかったし、全然まとまりもない文章でしたが… そんなことはさておき、とにかく今は健康第一ですので、お体にはお気を付けください。コーヒーは健康にもいいので、ぜひみんなでおうちコーヒーしましょう!それではまた!

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